低温期と生理と妊娠の関係

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

妊娠を考えて基礎体温をつけている人にとっては、低温期が長く続くということは排卵がなく生理がこなかったり、無排卵月経だったりと心配になります。さらに妊娠の可能性も少なくなってくるので妊活している人、基礎体温を測っている人にとって低温期が長く続くことは心配の種です。そこで今日は「低温期と生理と妊娠の関係」についてお届けします。

低温期が続き生理がこない

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生理開始から排卵日までがいわゆる低温期です。排卵がなければ低温期が続く可能性があります。低温期が続き生理がこない原因のひとつに無理なダイエットが挙げられます。

急激な体重減少や無理なダイエットをすると生理そのものがこなくなってしまったり、生理があっても無排卵であったりと、妊娠の可能性が極端に低くなってしまいます。食事を制限したり、カラダの仕組みに合わないものを食べて痩せるダイエットは体重を落とすだけでなく、カラダそのものの機能を害する恐れがあります。ダイエットするなら、我慢せず食べるダイエットが有効です。詳しくは「一ヶ月ダイエットでお腹などの見た目を変える食事」をご覧くださいね。

また、不規則な生活や睡眠不足、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れも低温期が続き生理を遅らせたりする原因となります。また、不規則な生活や睡眠不足の状態ではそもそも基礎体温自体が正確に測れません。仕事の関係や子育てなどで、どうしても不規則な生活や睡眠が不足しがちな時にも、毎朝基礎体温を測るのは、正確に測れない可能性があるため逆にその数値がストレスになってしまうことにもなり兼ねません。低温期が続く場合は思い切って基礎体温を測るのをやめてみるのはどうでしょうか。

かえってストレスが減りホルモンバランスが整い、低温期を脱して排卵、妊娠の可能性が生まれるかもしれませんよ。

基礎体温に頼りすぎない

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低温期の最後2日間が一番妊娠しやすいと言われています。そこで、妊娠のきっかけを作るために基礎体温から排卵日を予測していきますが、基礎体温はあくまで目安です。絶対てきなものではありません。

低温期であっても日頃の体温が低かったりすると、低温期だと思っていたのに排卵していて妊娠しているという場合もあります。低温期と高温期の差は通常0.3-0.5ととても微妙な差なのです。なので、体温計の置いてある環境、室内の温度で変わることもあります。またストレス、食べた物、体調の変化などで低温期であっても体温が上がったり、逆に高温期でも体温が下がったりすることもあるのです。

あくまで低温期の最後が妊娠の確率が高く、低温期に入ってしまったら生理が来て妊娠していないといういった単純なことではないのです。実際妊娠初期に体温が下がる日が何日も続いて毎朝体温を計るのが苦痛だったが、結果的に妊娠し出産した方もいらっしゃいます。

ちょっとした測り間違いだったり、そもそも疲れやストレスから基礎体温自体が一定していない、もしくは疲れやストレスで乱れているのが普通の基礎体温だと思っている場合もあるかもしれません。

基礎体温はあくまで目安にして、もっと自分のカラダの感覚を大切にしてください。カラダの感覚を大切にすることについては「妊娠して体温が下がるのは悪いサイン?」をよかったらお読みください。

布ナプキンで快適な生理を

<REMEDY GARDENの可愛い布ナプキン>

市販のナプキンやタンポンは様々な化学物質などが含まれており、特にタンポンは膣内に直接触れるので危険です。むかし母のつかっていたナプキンはティッシュペーパーを重ねた分厚いものだったと記憶しています。でも、今はどんどん吸収力などの性能が上がり薄くなっています。しかし、それに伴い自然とは懸け離れた不自然な物質が妊娠と深く関係する大事な部分に触れる結果となっています。私は不妊に悩む人が増えた要因のひとつに生理用品の進化が関係しているのではないかと感じています。

そこで、今では子宮を大切にしようとかわいい布ナプキンが色々と売られるようになりました。生理痛がひどかった人が布ナプキンに変えただけで解消した、という話もよく聞きます。ちょっと面倒のように思えますが、意外に扱いも簡単だし、最近は可愛い布ナプキンも沢山売っているので、ぜひ一度試してみたらどうですか。

子宮が喜び、あたたかくなって妊娠しやすいカラダになるかもしれませんよ。

知識やデータからの解放

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ひと昔前と比べて私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変わりました。携帯電話がなかった頃には、休みの日に仕事の連絡が入ってくることもほとんどありませんでした。そしてスマートフォンが当たり前の時代になり、さまざまな無料で手頃な通信手段があるので、いつも仕事に追われるような状態になってしまい、気付かないうちにこれがストレスになっています。

また、あらゆるところに電波塔が建てられ、環境汚染だけでなく電磁波汚染など見えない汚染が進む現代社会。それらは私たちの体調や体温を左右する要素にもなります。そして、溢れかえる情報も私たちの意識を混乱させ、カラダに症状として現れたり、体温や体調の変化にもつながる恐れがあります。

低温期だから妊娠しない、生理が不定期だと妊娠の確率が極端に少ない、妊娠するには高い基礎体温が必要。確かにこれらの情報は事実かもしれません。しかし、絶対的なものではありません。ですから、これらの情報に自分を当てはめて考えて、それにそれたら妊娠できない、というように考える必要は全くないのです。むしろ、情報に縛られる方がストレスになり、妊娠から遠ざけてしまいかねません。

私はかつて食べ物について溢れる情報に振り回されていた時期がありました。最初は今まで自分が得てきた知識の範囲内でしか食について考えていませんでした。牛乳が重要なカルシウム源だと思っていましたし、肉や魚や豆のタンパク質がカラダの形成に重要な役割を果たし、ビタミンと食物繊維を得るために野菜をしっかり食べる。野菜は火を通しすぎるとビタミンが流れ出してしまうので、生やさっと茹でるのがよい。そんな風に思っていました。

しかし、もっと食について真剣に調べるようになったら、今度は逆に混乱していきました。調べれば調べるほと相反する情報で溢れていることに気づきました。減塩や無塩がよいと言っている人もいれば、塩はしっかり取った方がよいという情報もある。水をたくさん飲んだ方がいいという情報もあれば、飲み過ぎはよくないという情報もある。調べれば調べるほど私はどんどん混乱していきました。

基礎体温を使って高温期や低温期から排卵日を予測し妊娠を計画する妊活も、調べれば調べるほどに混乱していくのだと思います。自分が調べた情報が本当なのか、嘘なのか、それを知る手立てもありません。信じられるのは誰かの実際の体験だけです。それもネット上で調べたのでは、それが本当の体験なのか嘘の体験なのかも判断がつきません。

こうなると何を信じたらよいのでしょうか。

信じるべきものは、情報や知識ではなく、これから妊娠して赤ちゃんを身ごもって見守っていくカラダを信頼するしかないのではないでしょうか。自分が信頼しなければ相手は答えてくれません。カラダも同じ。低温期が続くことに一喜一憂したり、生理が来てしまったことを嘆いたり、こないことを悲観するまえに、カラダそのものを信頼していくことが一番の妊娠への近道なのかもしれません。

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本日も最後まで「低温期と生理と妊娠の関係」をお読みいただきありがとうございました。

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