先輩ママさんが伝える妊婦の妊娠中の快便に役立つ情報

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

妊娠中の妊婦さんはカラダのちょっとした変化でも気になります。そして普段はそこまで意識していない毎日の快便を意識したりしてしまいがち。そこで、今日は先輩ママさんが伝える妊婦の妊娠中の快便に役立つ情報についてお伝えします。

そもそも快便ってどんな状態?

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毎日便が出ている状態が快便と思いがちですが、一概のそうとは言えません。また逆に毎日便がでていないから快便でなとも言えないのです。便秘はカラダからのメッセージ。腸内細菌のバランスの乱れにより、毎日ょの快便が阻害されているのであれb、改善する必要があります。しかし、毎日快便でなくても健康に全く問題がないのであれば、で便秘としてそもそも悩む必要がない場合もあります。毎日快便ではない=便秘と、問題を単純化する必要はないのです。

ちょっと話はそれるようですが、私の友人はコレステロール値がいつも平均値の倍近くありました。でも彼は肥満でもないし、体調も悪くないのに、検査ではいつも引っかかり、お医者さんにコレステロールを下げる薬を飲むように何度も言われていました。検査のたびに言われ、彼も年齢を重ねるにつれ心配になって、結局コレステロールの薬を飲むようになりました。すると、コレステロール値は下がったものの、今度は血糖値が上がってしまい、糖尿病と診断されてしまいました。

カラダ全体を見ずに、部分的な症状に対処しようとした結果、カラダ全体にとって悪い状態を引き起こしてしまったのです。この話を聞いた時には本当にびっくりしましたし、対処療法の怖さ、そしてカラダ全体をしくみで捉える必要性を強く感じました。

コレステロール値が高いというのは、そもそも平均化した基準に照らし合せて高いといっているだけです。一般的には高いと言われるコレステロール値であっても、その人のカラダの仕組みにあっていて、体調もよく、異常がなければ、特に病気として薬を飲む必要はないのです。逆に薬を飲みコレステロール値を下げることによって、カラダ全体のバランスを崩してしまうことがあるのです。

血圧に関しても同じようなことが言えます。血圧の基準値そのものが、ここ数年で引き下げられ、高血圧患者を増やしています。自分のカラダが何かのバランスをとるために血圧をあげていたにも関わらず、そんな年数が経つと変化するような曖昧な基準に照らして薬を飲み、血圧を下げたのでは、逆効果です。血圧については「高血圧の原因を食事の献立で改善できる」に詳しく書きましたので、よかったらご覧ください。

大食いで有名な、タレントのギャル曽根さんは、満腹にならない特殊なカラダを持っているのだという話を聞きました。普通の人よりもたくさん食べることを前提にしたカラダのしくみを持って生まれてきたということです。普通に考えれば、あんなに大食いをしていたのではすぐ病気になりそうですが、彼女のカラダが大食いを想定して出来上がっているのだとすれば、それだけ食べても普通の人よりもカラダへの負担は小さい可能性が大きいのです。

世の中には身長が高い人と低い人がいるように、カラダの中であっても同じように様々な違いがあってもおかしくないのです。それを一般化、平均化して、薬や何か特別に効果の特殊な食べ物などを食べたりすることは、かえってカラダ本来のバランスを崩すことになりカラダへの負担が大きくなってしまいます。

快便にこだわりすぎない

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毎日の快便は体のサインです。また便秘も体のサインです。快便の「快」とは「しこりがとれて気持ちよい」「さっぱりする」ということです。便が出て気持ちのよい状態が快便で、逆に気持ちの悪い、すっきりしない状態が便秘です。なので、毎日でるということ=快便、というわけではありません。毎日でても半分下痢のような状態であったり、トイレにこもってしなければならいないのでは、快便とは言えません。これは妊娠中の妊婦であってもそうでなくても同じです。

まずは日々の自分のカラダの感覚と状態を知ること。そしてそれに照らし合わせて、妊娠中の妊婦さんも自分にあった快便の状態を知ることが大事なのです。毎日でることが快便ということにフォーカスしすぎると、薬やサプリメント、また快便に役立つあらゆるものに頼りたくなってしまいます。しかし、これらに頼っていたのでは、カラダ本来の機能が鈍くなり、どんどん自力では便が出せない状態になってしまいます。

毎日の快便にこだわりすぎるのは、かえって便秘を生むことにもなりかねないのです。

快便はひとつの健康状態を図るバロメーターにすぎません。快便が健康の絶対条件ではないのです。また、快便は食事だけが原因でもありません。もちろん食生活が便秘に及ぼす影響も大きいですが、それ以上に精神的なものも大きいのです。みなさんも体験したことがあるかと思いますが、いつもは快便な人も旅行先では便秘になることもありますよね。

巷の「妊婦は妊娠中便秘になりやすい」という情報にふれたり、妊娠中にお医者さんや助産師さんから便秘には気をつけるように言われたりするすると、ちょっとでも便が出ない日があると、便秘かもしれないと思ってしまい、それが本当に快便の状態から遠ざけてしまうことがあるのです。

妊婦の本当の快便を支える食事

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昔に比べて日本人の便の量が半分ほどになっているそうです。その大きな原因のひとつが穀物の摂取量の減少です。穀物と快便は大きく繋がっています。炊いた穀物のネバネバは食物繊維です。炊いた穀物であるごはんは実は高繊維食品で、快便をは深い繋がりがあるんです。穀物と便秘の関係は「常識を変える便秘改善の食べ物や飲み物」をご参照ください。そして妊娠中の妊婦さんに毎日たくさん食べてもらいたいのも穀物です。糖質制限が健康な食生活の種類になってしまっていますが、実は糖質制限はとっても危険なのです。特に妊娠中の妊婦さんにとっても危険です。

私も妊娠前から長い間糖質制限食をしていました。そして妊娠中に食に迷い、大変な妊婦生活を送りました。詳しくは「プロが教える妊婦が妊娠中に食べてはいけない食べ物」をご覧ください。妊娠中の妊婦の糖質制限は快便を妨げるだけでなく、胎児の成長や妊娠中の体力など弊害が大きいのです。

ごはんをきちんと食べていれば、妊娠中であるかどうかを問わず快便に繋がります。基本的に穀物主体の食事をしていると毎日快便状態に近づいていきます。しかし、そこで「毎日快便でなくてはいけない」「ごはんをきちんと食べていれば毎日快便のはず」と精神的に思い詰めないことが一番大事です。

せっかく体は毎日快便を目指しているのに、あなたの精神がそれを止めてしまってしまっては意味がないからです。私たちの体はよくできています。心臓を動かそう、呼吸をしようと思ってしているわけではありません。知らない間に私たちの体が最高の状態でいられるようにコントロールしているのです。そんな体を信頼して、体に任せられることは任せて、ただ私たちのすることは、その体の声、サインを捉えて、改善できることは改善する。ただそれだけです。

穀物のように体のしくみにあった食べ物を食べていれば、自然とそうなっていきます。私も体のしくみ、食べものと体の関係を学ぶことによって、体を信頼し、そして体の声を聞けるようになりました。体のしくみにあった食べものを食べるようになってから、健康についてあれこれ悩まず、体に任せ、とっても楽になりました。人生が楽しくなりました。

本当に妊娠中に気がついていれば、もっともっと妊婦生活を楽しめたのに、と残念でなりません。

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本日も最後まで「先輩ママさんが伝える妊婦の妊娠中の快便に役立つ情報」をお読みいただきありがとうございました。

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