妊娠しやすい高温期って何度ぐらいあればいいの

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

妊娠を望んでいる女性で基礎体温を測って高温期や低温期を把握している方もおおいのではないでしょうかそこで、今日は「妊娠しやすい高温期って何度ぐらいあればいいの」についてお伝えします。

高温期の平均体温

高温期とは排卵から生理前の約2週間をいいます。受精卵が着床して元気に育つためにあたたかくてふわふわのベッドを用意するために体温を上がるのです。カラダの仕組みってすごいですね。この時期にしっかり体温が上がっていることが、妊娠の可能性を高めてくれるともいえます。

基礎体温の高温期と低温期の差は0.3から0.5度とわずかな差です。高温期と言われる時期の基礎体温が何度あればよいかについては、一般的には36.7度ぐらい言われています。しかし、人によってそもそもの体温が異なるので、何度という温度よりも、高温期と低温期の差から自分の高温期の体温を見つけ出す方が妊娠への近道でしょう。

高温期の温度は何度?血圧はどれぐらいが正常?など、様々な平均値化された数字の中で私たちの体調などが決められています。高温期が何度が普通なのかという平均値である36.7度という数字が計算ででるのは、35度台の人もいれば、37度台の人もいて、様々な人がいるからです。平均値そのものという人はごくわずかなのです。みんなが平均値の高温期の体温だったら、もはやその値は平均値ではなく絶対値ということになります。平均値というのは、あくまでもいろんな人がいるという前提にたったものなのです。

ですから、平均値にこだわることはありません。自分の基礎体温の中で高温期と低温期の差があれば、実は高温期の温度は何度でもいいのです。平均値化した数値による健康への実害については「先輩ママさんが伝える妊婦の妊娠中の快便に役立つ情報」に書きましたので、ぜひお読みくださいね。

ただ、平均値にこだわることなく高温期の温度が何度でもいいといっても、赤ちゃんはあたたかい子宮が好きなので、低体温では妊娠はしにくいので、あまり高温期の温度が低い人は食生活を見直してみるとでしょう。妊婦の食生活については「プロが教える妊婦が妊娠中に食べてはいけない食べ物」で詳しくご紹介しています。

高温期の体温に影響する要因

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基礎体温とはカラダが活動し始める前の体温です。ですから、朝ベッドからでる前に何度か測ります。毎日測っていると約14日周期で体温が少し高めの高温期と、低めの低温期の差がわかります。しかし、基礎体温は安静にしている時の体温とはいえ、様々な要素によって、何度か変化することがあります。

例えば、ストレスや食べ物によって高温期の体温が下がったり、低温期の体温が上がったりして、高温低温の差がはっきりせず排卵日が予測できなかったり、不規則で妊娠しにくかったりします。基礎体温そのものや何度なら高温期などを気にすることによって、逆に本来の高温期でないのに高温期のように見えてしまったり、低温期ではないのに低温期に見えてしまったりします。

ストレスに自分が気づいていていれば生活スタイルを変えたりすることができますが、多くの場合自分自身でもストレスを感じていない場合も多いのです。感情的なものは一番自分でもストレスだと感知しやすいのですが、脳へのストレスは自分では気が付かないことが多いのです。

私は感情的なストレスは食を変えてから感じなくなってきたのですが、整体師の方に「夜ちゃんと脳が休まってないよ」と言われたことがありました。いろんなことに興味があり、いつもこうしたら、ああしたら、とか、これはどうなんだろう、あれはどうなんだろう、と気が付かないうちに脳が休まることなく動いているようで、そのスウィッチがオフにならずに寝てしまって脳が休めていない、というのです。

これは全く自覚がなくて、自分でもあまりいつも頭を使って考えている、という自覚さえなかったのでびっくりしました。脳のストレス解消にはメリハリが必要。考える時は考えて、ぼーっとする時はぼーっとする。頭の中にあるものは吐き出して書き出すか、行動に移す。こうすれば、脳の休み時間が増えますよ。これに気づいてからは私の睡眠が深くなりました。

また、食べ物によって何度か体温が上がることも下がることもあります。全ての食べ物は「あたためる(陽性)」と「冷やす(陰性)」と、どちらの作用もせずカラダのバランスを崩さないもの(中庸)と、その性質によって分けることができます。ですので、当然カラダを冷やす性質のものをたくさん食べれば、カラダが冷え、体温も下がります。逆にカラダをあたためるものを多く食べていれば、体温も上がっていきます。

まずカラダのバランスを崩さず、あなた本来のカラダの機能を邪魔しない中庸の食べ物が「ごはん」です。妊娠しやすいカラダを作りたいのであれば、日本人の古くからの主食であるごはんをしっかり食べることが何より大事です。カラダを冷やす食べ物などについて詳しくは「食事のプロが伝える冷え性の改善につながる食べ物や飲み物」をご覧ください。

まとめ

高温期は妊娠しやすいカラダになっているので、溜め込み期でもあります。黄体ホルモンの関係で体内の水分が奪われたり、便秘になりやすかったり、気分的にも溜め込みがちな時期でもあります。ですから、基礎体温が何度あると妊娠しやすい、とか、何度なければ高温期ではない、など頭で考えるのではなく、カラダの声を聞きながら過ごすことが大事です。カラダは本来、その人のカラダにちょうどよく動くようにできています。それを止めているのが思考です。

欲しい情報がいとも簡単に入手できる今の時代は、とても便利だとも言えますが、その膨大な情報にどう対処するか、情報を使う側の意識によっては害にもなります。情報に左右されずに、情報を生かしていくには、まずは自分のカラダを信頼して、自分自身の決断を信頼していくことがとっても大事なのです。基礎体温を測ること自体は悪いことではありませんが、それに依存するのではなく、使いこなす意識が大事です。

高温期が何度であるかは、あくまで目安であり、それが直接妊娠に関わるかもまた絶対的なものではないのです。基礎体温はあなたのカラダの状態を知るあくまでもひとつのサイン、情報です。それに縛られず、楽しく使いこなして、よりよいカラダの状態を作り出し、イキイキワクワク生活してくださいね。

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本日も最後まで「妊娠しやすい高温期って何度ぐらいあればいいの」をお読みいただきありがとうございました。

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