妊娠中の妊婦が体重を気にせず食べれる食事

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

妊娠中で妊婦が気にすることのひとつが体重増加です。妊娠中期ぐらいからどんどん食欲が湧いてきます。「赤ちゃんの成長のため食べた方がいいよ」という声と、「食欲をコントロールしないとどんどん太っちゃって出産も産後も大変だよ」という声に挟まれてどうしたらいいのか悩んでしまいます。そこで今日はそんな悩みを解消すべく「妊娠中の妊婦が体重を気にせず食べれる食事」についてお届けします。

妊娠中の妊婦に体重管理は必要か

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ひと昔前はお腹の赤ちゃんの分まで栄養をつけた方がいいと、妊娠中の妊婦に食事指導というものはありませんでした。逆に今は食事指導があり、妊娠中の妊婦の体重管理は当たり前になりました。

農作業を毎日するなど、カラダを動かすことを日常的にしない現代の生活では、食べる量の制限はある程度やむを得ないのかもしれません。しかし、妊娠中に体重を気にして食事を制限したり、カロリーを気にして低カロリーの食べ物を食べるのも危険です。

特にカロリーを気にするのはとっても危険。低カロリーだからといって、ごはんに寒天をいれたり、きのこばかりの食事ではカラダを壊してしまいます。以前の私は甘いものはやめたくないのに、カロリーは気にっていたので、ごはんを食べる量を減らして、変わりにお菓子を食べていました。でも、これは本末転倒。ごはんを食べないと甘いものはどんどんやめられなくなり、ごはんを食べないとどんどん太る体質になっていきます。砂糖とごはんの関係については「砂糖中毒の克服や改善方法」の記事をご参考ください。

お腹が空いたら食べる

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妊娠中の妊婦が体重増加を気にして食事制限するよりも大事なことは「本当にお腹が空いた時に食事する」ということです。飽食の時代、私たちの周りには食べ物で溢れています。そしてそれも手軽に買って食べることもできます。そんな中に暮らしている私たちは、本当の空腹を忘れてしまっています。特にお腹が空いていなくても1日3回食事を食べる。お腹が空いているわけではないのに、口さみしくておやつを食べる。視覚的に美味しそうなものに誘われて食事を食べる。空腹とは関係なく食べていることが実はほとんどです。

朝起きたら朝ごはんを食べるもの、お昼には昼食を、夜には夕食を食べるもの、と私たちは当たり前に感じていますが、本当にお腹が空いていなかったら食べる必要はないのです。むしろお腹が空いていないのに食べるのはカラダに負担をかけることがあります。満腹感、空腹を感じないのははカラダが何か別のことにエネルギーを使いたいサインなのです。

2ヶ月ほど前に、私は1週間ほとんど食欲がない日が続きました。特に体調が悪いわけでもないし、元気もあるのに、なぜか食欲だけがありませんでした。仕事もスムーズにこなし、元気いっぱいなのに、食欲がない。初めての体験でした。その間は1日全く食べない日や、ちょっとだけごはんを食べたり、仕事で作ったスウィーツを少し食べたりしたぐらいでした。そして1週間後に、また食欲が湧いてきたのでそこから今まで通り普通に食べるようになりました。

なぜその間食欲がなかったのか。それは1週間にニューヨークを往復し、24時間以上のフライトを2回した後だったので、カラダには相当負担がかかっていて、それを回復させるために、消化に使われるエネルギーを減らして、カラダの回復にそのエンルギーを使ったのではないかと考えています。もしも、その間、自分の食欲を無視して、仕事で忙しいから元気をつけるためにも食べなきゃ、と言って普段通りに食事をしていたら、きっとその後、ずっとカラダがなんとなくだるいまま過ごしていたのだと思います。

食欲に素直になることが、カラダの機能をフル活動されることになります。本当の食欲を知れば、カラダに不必要な食べ過ぎ、また、カラダに本当は必要なのに食べなさ過ぎを防ぐことができます。無理な食事制限も、一生懸命妊娠中に赤ちゃんのためと食事を食べる必要もなくなるのです。

カラダに負担にならないものを食べる

本当にお腹が空いた時に食べるものは、どんな食事が良いのでしょうか。特に妊娠中はカラダに負担のかからない食べ物、つまり私たち人間のカラダの仕組みにあった食事が必要となります。

機械などを動かすのには、それぞれ特有な燃料が必要です。普通の車だったらガソリン、電車だったら電気が必要です。それはこれらの機械が作りだされる時、すでにそれぞれに必要な燃料が決まっています。逆にいうとそれ以外のものは必要ないのです。そしてその機械を使っているうちに、必要な燃料が変わることはありません。多少の機能のアップグレードによる変化はあっても、基本的な燃料は変わらないのです。新幹線がどんどんバージョンアップしていても、燃料が電気であることには変わりありません。車も基本的燃料はガソリンです。ハイブリッドカーは、機能がアップしたことにより、ガソリン以外にも電気で動くようになりましたが、ガソリンなくてはやはり走りません。

人間の場合も実は車や電車と同じなのです。

人間の燃料、つまり食べるべき食べ物、食事は人間が生み出された時から決まっているのです。そして人間がどんどん進化していても、食べるべき食事が大きく変わることはないのです。人間のカラダの仕組みにあった食べ物を食べていれば、妊娠中の妊婦も食べる量を気にせずに、日々の食事を楽しむことができるのです。

人間のカラダの仕組みにあった食べ物が、炊いた穀物を主食とする和食です。和食といっても鶏肉や鰹節に占拠される前の和食です。ごはんを主食とした植物性の食事が、私たち人間のカラダの仕組みにあった食事なのです。

妊娠中の妊婦の食事の量

では、カラダの仕組みにあった食事を、空腹時にどのくらいの量食べればよいのでしょうか。体重を気にせずにいられる、妊娠中の妊婦の食事の量はどのぐらいなのでしょうか。

妊娠中であってもなくても、カラダの仕組みにあった食事であれば制限はありません。自分が食べたい量を食べればいいのです。カラダの仕組みにあった食事であれば、カラダの機能が働き、カラダに必要な分だけ吸収され、残りは体外に出ていってくれます。妊娠中に食事の量を我慢する方が、ストレスがかかり、カラダがうまく機能せず、量を食べていないのに体重が増加したりしてしまいます。ただ、お腹がいっぱいなのに、食べ続ければいいということではありませんので、お腹がいっぱいになったら食事は終わりにしてくださいね。

この満腹感なのですが、満腹感があっても食事に満足感がないと、食欲は収まりません。現代の食生活では満腹感を得られても、満足感を得ることが難しいのです。だからたくさん食べたくなり、それを押させるための様々な食事制限法があるのです。食事に満足感が得られない最大の原因は、カラダが満足していないからです。そしてカラダが満足する食事というのが、カラダの仕組みにあった食事なのです。

まとめ

妊娠中の妊婦が体重を気にせず食べれる食事とは、カラダの仕組みにあった食事です。つまり、ごはんを主食とする植物性中心の食事です。そしてカラダとココロが満足する食事です。そしてそんな食事を本当に空腹と感じた時に、食べたいだけ食べる。そうすれば、妊娠中の体重の増加も気にせず、おおらかに食生活を楽しめます。

動物性の食べ物が入っていない食生活なんて満足感がないのでは、と疑問に感じるかもしれません。かつての私もそう考えていました。肉大好き、乳製品大好き。小さい頃から洋食中心の食生活で、漬物や味噌汁とはあまり縁のなかった食生活をしていた私にとって、動物性食品のない食事なんて満足感が全くない、と思っていました。

しかし、妊娠、出産、そして東日本大震災による放射能汚染をきっかけに、100パーセント植物性の未来食つぶつぶに出会い、実践してから、今までの食事の満足感とは全く違う満足感があったことに初めて気がつきました。そして、本当の美味しさに出会いました。ココロも、カラダも、そして舌も喜ぶ美味しさです。私の妊娠中の食生活の変遷について詳しくは「プロが教える妊婦が妊娠中に食べてはいけない食べ物」をお読みください。

未来食つぶつぶはハンバーグもナゲットもチョコレートもアイスクリームも何でも、本物以上に美味しく作れるので、グルメも大満足の料理です。

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本日も最後まで「妊娠中の妊婦が体重を気にせず食べれる食事」をお読みいただきありがとうございました。

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