旦那さん、夫や大好きな人のための料理や食事の3つのポイント

キッチンから笑顔をつくる未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

旦那さんや、大好きな夫のために「料理を作りたい」、そして「おいしく食べてもらいたい」。さらに「いつまでも元気でいてほしい」と女性なら誰しもそう思うのではないでしょうか。でもそんな思いとは裏腹に、せっかく一生懸命作った食事を、旦那さんや大好きな夫が「おいしい」と言ってくれなかったり、さらには「味が薄い」とか「おいしくない」と言われたら悲しくなっちゃいますよね。

そして、大好きな夫や旦那さんの健康を思って料理して毎日だしている食事で、旦那さんや大好きな夫の健康を実は害しているとしたら、こんなに悲しいことはありません。そこで、夫や大好きな夫が喜んで食べてくれるのはどんな料理なのか、そしてさらに健康管理にもつながる料理について今日は書いてみたいと思います。

旦那さんや大好きな夫に料理がおいしくないと言われてしまう原因

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旦那さんや大好きな夫に、料理を作るとき、あなたはどんな作る料理を選んで作っていますか?相手の好みに合わせて?それとも自分も大好きな得意料理?

そして、料理する時に、大好きな人の健康のことを考えてはいませんか?きっと考えていますよね。もちろんおいしく食べてもらいたい、という気持ちが一番にあるかと思いますが、大好きな人や夫が健康を害する料理を作ろうとは思いませんよね。だから、脂っこいものや味の濃いもので健康を害する恐れがあると感じたら、料理をする時に「ちょっと油は控えよう」とか、「ちょっと薄味にしよう」とか思っていませんか?

このあなたが料理する時に、「ちょっと油を控えよう」とか、「ちょっと薄味にしよう」という大好きな旦那さんを思っての配慮していることが、実は、旦那さんや大好きな人があなたの作った料理を「おいしい」と言ってくれない原因、さらには大好きな夫や旦那の健康を害する原因になっている可能性があるんです。

また、そんなことをしているつもりはない、と思っても、あなたが「おいしい」と思う味つけが、旦那さんや大好きな人が「おいしい」と感じる味つけとは限らないんです。

男性は女性よりも塩辛い料理が好き

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そもそも男性は女性よりも筋肉量も多く、肉体構造的に塩分を女性より必要とするカラダになっています。これはカラダのしくみであって、料理の味付けの好みの問題では片付けられません。筋肉量が多い男性は、普通にしていても女性よりもミネラルを消費します。ミネラルが消費されると、それを多く含む食事、つまり塩辛い料理が食べたくなるんです。まして、カラダを動かすことの多い仕事をしている男性はより多くの塩分を欲します。

だから、女性が旦那さんや大好きな人の健康のためと思って減塩料理を作っていると、男性はその食事に満足できません。女性が美味しいと思う味付けでも、あなたの大好きな人や夫が美味しいと感じてくれるとは限らないのです。食卓で、せっかくあなたが作った料理に、大好きな人や旦那さんに醤油をかけられた経験はありませんか?

それは、女性にはちょうどよく感じる塩分でも、男性にとっては物足りなく感じているからなのです。だからこれは嫌がらせでもなんでもなく、人間のカラダのしくみによるものなんで、本人も理由はわかってわざとやっている行動ではないのです。大好きな旦那さんに嫌われたわけではないので安心してください。

また女性が、大好きな旦那さんのの健康を気遣って減塩料理をはじめると、旦那さんの外食が多くなったり、それまでは食べたがらなかったようなものを欲しがったりすることがあります。塩分の少ない家の食事では満足せず、外食が多くなったりするんです。

私が健康に気をつけた食事を始めたら、私の料理を大好きで喜んでくれていた夫が家でどんどん食べなくなり、外食するようになった時期がありました。そこで我が家の食生活の変遷から、なぜ、大好きな夫や旦那が自分の料理を食べてくれなくなるのか、また本当の健康を作るのはどんな料理なのか3つのポイントをご紹介します。

我が家の食生活の変遷

おいしいもの好きグルメ夫婦

私と夫は二人とも美味しいものに目がなく、世界中のいろいろな料理を食べ歩いていました。カラダにあまり良くないと言われているようなものでも、自分たちが食べたければ食べる。そのかわりにジムに通ってカロリーを消費して体型を維持したり、サプリメントで足りない栄養素を補ったりするというような生活をしていました。

しかし私が娘を妊娠したことをキッカケに、自分の体の健康、大好きな夫の健康、そしてこれから生まれてくる命を自然んな形で迎えたい、そんな思いから私たち夫婦の食生活が一変しました。

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夫との菜食生活がはじまる

「自然なお産をしたい」という理由で選んだ助産院が菜食を勧めるところでした。そして私のカラダをみて「あなたは冷えているし、お腹も張っているから、自然なお産をしたいなら動物性食品を食べるのをやめなさい」と言われました。晴天の霹靂でした。夫はニュージーランド人で酪農乳製品大国に育っています。何代にもわたって動物性食品を食べているにもかかわらず夫は元気ですし、肉や乳製品が大好きな私も健康優良児で病気というものには縁がなかったので、最初は「肉を食べてはいけない」という理論が理解できませんでした。

でも自然なお産をしたいという思いと、私34歳、夫35歳での妊娠、これから新しい命を迎え育てて行くのに自分たちの将来の健康のことも気にかかり、いろいろと食について調べました。すると確かに動物性食品は人間のカラダにあわないという考えもあり、そこには筋のとおった理論があることも知りました。

そしてさらに調べれば調べるほど、食についてのあらゆる情報があり、「食べてはいけない」「食べない方がよい」と言われている食べ物が世の中にはたくさんあることも知りました。そして混乱し不安にもなりました。調べていくと、世の中の全ての食べものについて、「食べてはいけない」とか「控えるべきだ」と指摘いる情報に出会うからです。

「食べてはいけない」「食べない方がよい」と指摘されない食べものは、この世の中に存在しないのでは、そう私は感じはじめました。そこで、その不安を解消するために、「カラダに悪い」と言われているものを極力排除した菜食生活が始まりました。

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夫にとっては晴天の霹靂。ついこないだまで一緒に美味しいものを食べ歩いたり、家で二人で料理したりとグルメ生活を満喫していたのに、妊娠したとたんに、一気にグルメのかけらもない、ごはんに味噌汁、油も塩も控えた野菜のおかず、という極端な粗食生活への移行に、夫も戸惑っていました。

そこで、私はお腹の中に赤ちゃんがいるので、その子の健康のために大好きだった動物性食品を我慢し、夫には動物性食品の量を減らし、減塩、油控えめの食事を料理するという、二重食生活になりました。そんな毎回二つの別の料理をする私の姿をみて、やさしい夫は「ふたつ別の料理つくるの大変だから自分も一緒の食事でいいよ」と言ってくれました。そして二人の粗食、菜食生活が始まりました。

夫が私の料理を「おいしい」と言わなくなった

菜食生活が始まると、今までは私の料理が一番おいしい、大好きだと言って、つきあい以外は外食をほとんどしなかった夫の外食をする頻度が増えました。そして、「トンカツが食べたい」「ラーメンが食べたい」と夫が頻繁に言うようになりました。今までラーメンもトンカツも特に好きではなかった夫が、です。また、いつしか私の料理を「おいしい」とは言わなくなっていました。

そして、食卓の「おいしい」が消えると、自然と大好きだった夫との会話も減り、笑顔も減っていきました。

さらに、夫も私も元気になるどころか、どんどん心もカラダも元気をなくしていきました。私の妊娠期の食事と体調の変化について詳しくは「プロが教える妊婦が妊娠中に食べてはいけない食べ物」をご覧ください。

人間のカラダのしくみを知り、食べ物の性質を知り、さらに男性と女性の生理的違いを知った今では、当時夫のカラダは塩分と油を欲していたんだとわかります。だから、油も塩も控えた料理では満足せず、外食をするようになったんです。健康のことを気遣って薄味にしたりすることがなかった時の私の料理は、生理的に夫にとって「おいしい」味つけだったのです。でも、減塩をして、しかも油もほとんど使わなくなって、私でさえ心の奥底では「おいしい」とは思えない味つけだったのだから、夫にとって「おいしい」わけがありません。でも健康のためには多少まずくてもしょうがない、と思って二人で食べ続けていたので、我慢から食卓から笑顔が消えていったのです。

その後も色々と食生活の変化がありながら、今は夫婦で100パーセント植物性の雑穀と野菜が主役の全く新しいベジタリアン料理「未来食つぶつぶ」で、食卓においしい笑顔が戻りました。「未来食つぶつぶ」は塩と油をきっちり使い、主食の穀物がしっかり入った料理なので夫も大満足。私の料理を「おいしい」と再び喜んで食べてくれるようになりました。

さらに夫も私も、あんなに大好きだった乳製品も一切食卓から消えました。外食の時も動物性食品は好んで食べず、夫は私よりも動物性食品の臭いなどに敏感になっているほどです。夫自ら「未来食つぶつぶ」料理を家族のために作ってくれます。

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【夫の得意料理:高野豆腐のカツと甘酒野菜カレー】

大好きな人は旦那さんが健康でおいしいと食べてくれるには

これまでの話をまとめてみると、大好きな人や旦那さんが「おいしい」と食べてくれる、しかも健康にもなれる料理には以下の3つのポイントがあります。

①塩味がきちんと効いていること。
②油がきちんと効いていること。
③ごはんが主食としてしっかりあること。

塩と油をきちんと使って、ごはんをタップリ主食とした日々の料理が、大好きな夫、旦那さんがおいしいと喜んで食べてくれ、そしてどんどん健康になる食事なのです。

塩は高血圧のもとで、油は肥満のもと、という今一般的に言われている考えとは真逆です。でも、我が家の夫は、油もきちんと使って、塩も控えない料理で心もカラダもどんどん元気になっています。整体にいっても「いい筋肉してますね、食事がいいんですね」と言われるほどです。そしてなんと、後退していM字ハゲ寸前だった夫の髪の毛が復活もしてきたんです。

塩と高血圧の関係については「高血圧の原因を食事の献立で改善できる」で詳しくご紹介していますのでよかったらご覧ください。

とはいっても、油や塩ならなんでもいいというわけではもちろんありません。塩は海水から作った自然海塩。油はサラダ油や動物性の油ではなく、圧搾絞りの無添加植物油、できれば菜種油とゴマ油がオススメです。(Happy Kitchenで提唱している「未来食つぶつぶ」では、海の精の塩と、オーサワジャパンの油をおススメしています。)ちゃんとした調味料を使った料理なら健康とおいしさの両方が手にはいります。

そして主食はきちんと食べること。健康のためには糖質制限、というのが一般的になってきていますが、これではカラダは満足しません。特に筋肉量も多い男性は主食の米がないと、元気には動きません。ごはんは主食です。主食ということは、主に食べる食事、つまり最もたくさん食べるものなのです。主食なくして副菜ばかりでは元気になるはずがないのです。糖質制限については私の体験を踏まえた「糖質制限食経験者が語る健康のためには夜ご飯を食べない方がよいのか」の記事でなぜ糖質制限はよくないのか、について書きましたのでよかったらお読みください。

我が家でも5年以上実践しており、Happy Kitchenでお伝えしている、①塩をきちんと使い、②油もきちんと使い、③ごはんを主食としてタップリ食べる「未来食つぶつぶ料理」は、旦那さんや大好きな人に健康とグルメを届けるミラクルな料理なのです。

「未来食つぶつぶ」料理で大好きな人とラブラブ


「未来食つぶつぶ」料理のもうひとつスゴイところが、大好きな人との関係が円満になることです。カラダが整うと心も整います。料理に満足感があるので、カラダだけでなく心も満たされるんです。塩味も油も控えられた料理をいくら食べても、満腹感はあっても、満足感が得られません。だから食後にラーメンが食べたくなったり、甘いものが食べたくなったり、お酒が飲みたくなってしまうのです。これでは逆効果ですよね。

そして、動物性食品を食べなくても「未来食つぶつぶ料理」は炊いた穀物「ごはん」をきちんと食べるので、満足感が高いんです。この穀物も男性は控えられると耐えられないもののひとつです。特に今の男性はオフィスワークが多く肉体よりも頭を使います。脳は持続的なブドウ糖の供給がないと死んでしまいます。そして持続的にブドウ糖を供給できるのが炊いた穀物「ごはん」なんです。

だから頭を使っているにもかかわらず肉や野菜ばかり食べていると、イライラして、ブドウ糖を含むお酒やスウィーツが食べたくなります。これもカラダのしくみによるもので、性格や意思の弱さなどとは関係ないんです。

また、穀物には脳内麻薬物質を放出させるリンが適量入っているので、ごはんを食べると幸せな気分になります。穀物8割の「未来食つぶつぶ料理」なら、大好きな夫や旦那さんの脳も満足、イライラしません。だから、大好きな人との関係がより円満になるんですよ。つぶつぶ実践家族に、どんどんラブラブ夫婦が増えています。我が家も私が自己流菜食していた時は、私も人が変わったようにイライラしていたので、実は離婚の危機だったのですが、今は結婚当初よりもっと深い愛情で繋がったラブラブ夫婦と羨ましがられています。

大好きな夫や旦那さんに「おいしい」と言ってもらえて、しかも大好きな人や夫と円満な関係になれたら幸せですよね。この記事がそんな関係に一歩でも近づくお役に立てたらうれしいです。

本日も最後まで「旦那さん、夫や大好きな人のための料理や食事の3つのポイント」をお読みいただきありがとうございました。

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