産後の夫婦関係の悩みや改善方法について

キッチンから笑顔をつくる
未来食セミナーScene1講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表 つぶつぶマザーはつこです。

妊婦おなか

赤ちゃんがお腹の中にいる時は、夫婦二人して赤ちゃんの誕生を心待ちしていたのに、産後いざ生まれてみると「あれ、こんなはずじゃなかった」ということも多いはず。そして夫婦関係も今まで二人だけの生活と同じとはいきません。今までに感じなかった違和感。今までは気にしていなかったことなどが急に気になったり。女性は産中産後とホルモンのバランスも異なるため、今までとは違ったことを感じるようになったり、気持ちが不安定になったりします。また言葉を喋らない赤ちゃんが、何を欲して泣いているのかわからずイライラしたりもします。夜中も何度も授乳のために起こされたりします。

これらが産後の夫婦関係のさまざまな悩みにつながっていきます。でもこれらの悩みは、二人で生活していた時から実は存在していた問題。それがだた産後新しい家族が加わって、夫婦関係が変わり、表面に現れただけ。だから産後に夫婦関係の悩みがあるのは、夫婦関係を改善し、これからさらに良くなるための大きなチャンスです。だから、悩みから目をそらさずにぜひ向き合って改善してくださいね。

とは、いっても向き合うのが怖い、向き合ってもどうしたらいいかわかない、と思いますので、同じ道を通ってきた子育ての先輩ママとして産後の夫婦関係の悩みへの向き合い方、そしてその背後にある理由、そして改善方法をお伝えします。

産後の夫婦関係の悩み

女性しかできない産後の子育てからくる夫婦関係の悩み

以前に比べると男性が産後の子育てを手伝ってくれるような時代になりましたが、それでも女性にしかできない子育ての分野があります。変わってもらえないのが「母乳」です。私が生まれた時代である昭和40年代は「母乳では栄養が足りない」として粉ミルクとの併用が進められていたので、変わってもらえることもできたのでしょう。でも今は「母乳育児」の大切さが再認識されて母乳で育てるが基本となっているので、変わってもらえない。(付け加えておきますが、育児分担という思想から母乳が出るにもかかわらず、粉ミルクで育てるのは、子供の免疫力の面からもオススメできません。)

3時間おきに目が覚め、夜も寝ているのだか寝ていないのかわからない状態の日々が続きます。産後、夜中の赤ちゃんのちょっとした泣き声で自分は目が覚め、母乳をあげる。その隣では夫が泣き声にも気付かずイビキをかいて寝ている。そんな姿に苛立ちを覚えることもあるかもしれません。

手伝って欲しいけど、変わってもらえない。子育てで手伝って欲しいことはたくさんあるのに、夫が手伝ってくれない。私の大変さを察して欲しい。そんな気持ちがいつしか夫への不満となり、夫婦関係の悩みとなっていきます。

愛情の違いによる産後の温度差から生ずる夫婦関係の悩み

女性は十月十日お腹の中で赤ちゃんとずっとつながっています。自分ではそこまで意識しなくとも、自然と深い愛情が妊娠期間中に育っています。そして生まれてくるときにはその愛情がマックスとなっているのです。産後すぐの赤ちゃんに対する女性の愛情のレベルは非常に高いのに対して、男性の愛情はそこまでではありません。

その理由は、男性は自分の体の一部として赤ちゃんを感じることはありません。妻のお腹をさすりながら話しかけたりすることで愛情は育ちますが、へその緒で常につながっている女性とでは愛情レベルが異なるのです。男性の場合は、生まれてきて、実際に子供と接することで、はじめてめ愛情が育っていきます。産後すぐは、子供に対する愛情のレベルは男性と女性でかなり差があるのです。そしてこれは悪いことではなく、ただそういうものなのです。

この愛情の温度差が夫婦関係のさまざまな悩みを生みます。夫は「妻が子供なかりで自分に愛情を注いでくれない」と感じ、妻は「夫は子供にあまり関心を持ってくれないし、面倒をあまり見てくれない」と感じ、夫婦関係がすれ違っていきます。

そして今度産後時間が少し経過してくると、赤ちゃんの表情などが豊かになり、反応もするようになってきて、夫の子供に対する愛情がぐーんと増えてきます。これに対して女性は日々の世話に追われ、愛情のレベルは落ち着いてきてしまっているので、産後の状態をは逆になります。すると、妻は「子供ばっかりで、私の方を見てくれない」と感じ、夫婦関係がまたここでもすれ違ってきてしまいます。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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子育てという新しいチャレンジによる夫婦関係の変化による悩み

二人だったときには、似ていたと思っていた価値観も、子育てについてとなると、お互いの育ってきた環境の違いからくる価値観の相違がダイレクトにあらわれるようになります。今まで夫婦関係の中で価値観が似ていると思っていたのが、子育てに関しての夫婦間での価値観の相違を感じ、それが原因で夫婦関係の悩みが生まれます。

例えば、子供に対するしつけの面での意見の相違、子供の世話そのものに対する分担への考えの相違、泣いた時にすぐ抱っこするのかしないのか、夜は一緒にベットで寝るのか寝ないのか、生まれる前には想像もつかなかった些細なことでの夫婦関係の意見の相違が生まれます。これがもとで喧嘩になって、夫婦関係が悪化するこもあります。

またもっと言えば、夫婦だけのときには夫婦関係には口出ししてこなかったお互いの両親が、産後は子供を口実に色々口を出してくるかもしれません。その時にお互い二人だけのときにはでない、古い価値観が現れ、それが悩みの原因となることもあります。

このように、産後家族が増えたことにより今までは表にでてこなかった夫婦関係の相違が、悩みとなって産後あらわれてくるのです。

産後の夫婦関係の悩みをどうチャンスとして改善していくか

子供を信頼することで改善

まずは生まれてきた子供を信頼しましょう。夫に対する信頼が先なのでは、と思われれるかもしれませんが、私は産後の夫婦関係を改善するには、子供に対する信頼がまず最初だと考えいます。夫に対する信頼は、産後子供が生まれるまではあったわけですから、それが子供の方に意識が向いてしまうだけで、産後夫に対する信頼がなくなったわけではないからです。

子供を、そして子供の生きる力を信頼していれば、子育ての細かいところにあれこれを悩みません。それにしつけについても、そんなに神経質になる必要はありません。絶対こう育てないと、ダメな大人になる、ということはありません。いくらでもチャンスはあります。それより大事なのは、お母さん自身が自分の人生を楽しんで、イキイキしていることで、子供もすくすくと育ちます。自分の時間が欲しければ人に預けてエステに行ってもいいし、赤ちゃんが泣いていても自分が手が話せないであれば、「今お母さん忙しいから、あと10分経ったらいくからね」といって、そのまま鳴かせておいてもいいのです。10分経ったら、「待っててくれてありがとう」と言って抱きしめてあげればいいのです。

親がいなくとも子供は育ちます。子供を信頼しておおらかに子育てしてください。

夫への産後の子育ての不満は感情でぶつけず、具体的に解決していくことで改善

「やってくれない」と悩むのではなく、「やってもらう」という意識を変換へ

夫に子育ての何を手伝って欲しいか明確に伝えることが大事です。子育ては夫にとってもはじめてのこと。女性は感覚的に子育てに何が必要か感じ取ることができますが、男性はそうはいきません。また男性は女性より理論的思考なので、きちんと言葉で、しかも具体的に伝えましょう。そのときは感情的にならずに穏やかにただただ頼みたいことを具体的に事実として伝えましょう。男性は元来、人のために何かしてあげたいと思うものです。だから頼られるととっても嬉しいので、一人で抱え込まず、相手はやってくれないものと思わず、頼るべきところはしっかり頼ることが、産後の夫婦関係の改善につながります。

子供は夫がいたからこそ授かったことを忘れないことで改善

女性は自分で産んでいるので自分の子供だという実感があります。でも男性は自分から生まれていないので極端なことをいえば自分の子供だとう確信もありません。そんな中、子供に一生懸命愛情を注いでくれる夫に感謝しましょう。そして、子供は夫婦二人がいたから生まれたのです。そのことをいつも忘れないでいれば、夫に対しての言葉使いなどが変わってきます。これで産後の夫婦関係の悩みの多くは消えるでしょう。

子供だけに目を向けないことで改善

これは先ほどの子供を信頼するにつながるのですが、子供を信頼していれば、目は他のところにもむきます。つまり夫婦関係にも目がいくのです。子供は弱いもの、かまってあげないといけない、と思ってしまうと子どもから目が離せなくなるし、自分の気持ちが子供にばかり向いてしまいます。すると男性としては、産後妻の愛情が冷めてしまった、と感じ、夫婦関係がギクシャクしてしまします。

子供を信頼し、夫がいたからこそ可愛い我が子を授かったことに感謝して、問題は感情的ではなく、具体的に解決し改善していく。これができれば、産後の夫婦関係の悩みは、二人の関係をより強固な絆への成長する糧になっていくことでしょう。

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