痩せたいけど食べてしまう人が食事でやってしまう3つの過ち

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

「痩せたいけど食べてしまう」ダイエット中の多くの人から聞く言葉です。そして、痩せたいけど食べてしまうのは自分の意思が弱いからだ、と無力感を抱いている人もいるかもしれません。でも安心してください。そんなことはないんですよ。痩せたいけど食べてしまうのには、ちょっとした食べ方の間違いがあったからなんです。その間違いを直せば、痩せたいけど食べてしまうから卒業できます。そこで、今日は「痩せたいけど食べてしまう人が食事でやってしまう3つの過ち」についてお伝えします。

過ちその1:「痩せるにはカロリー制限が必要」は間違い

カロリー制限しなくても痩せる

痩せたいけど食べてしまうあなた!痩せるしくみは『摂取カロリー』<『消費カロリー』だと思っていませんか。つまり消費カロリーに比べて、摂取するカロリーを減らせば、痩せるって思っていませんか。痩せたいけど食べてしまう人には、ぜひこの「カロリー制限しないと痩せられない」という考えを捨ててください!カロリー制限=痩せるではないのです。

痩せたいけど食べてしまうからといって、カロリーの少ない食べ物をたくさん食べることは、カラダにとって大きな負担となりうるんです。カラダにとって負担が大きいということは、カラダが本来の機能を果たせないということ。つまり、食べたものがカラダから出ていかず、体内に残りやすくなってしまう、痩せにくくなってしまうんです。痩せたいけど食べてしまうのを我慢したり、食べてしまってもいいように、カロリーの少ないものをたくさん食べる必要はないんですよ。

さらに言えば、痩せたいけど食べてしまうあなたは、ある意味ではとても健全な証拠!痩せたいけど食べてしまうことを問題視するのではなく、食べて痩せられる、カラダのしくみにあった食べ物に切り替えればいいだけなんです。

カラダのしくみにあった食べ物が痩せるをサポート

「食べないと痩せる」というしくみで私たちのカラダはできているのではありません。実際に「あまり食べていないのに、なかなか痩せない」とか「運動をたくさんしていてカロリーを消費しているのに、なかなか痩せない」という人もいます。逆に食べるものを全く制限していないのに、たくさん食べているのに痩せている人もいます。なのに、『摂取カロリー』<『消費カロリー』=『痩せる』っていうのはおかしくありませんか?

それは、カラダの機能がフル活動していないから、つまりカラダのしくみにあった食べ物を食べていないからです。私たちのカラダは食べたものすべてを吸収するわけではありません。食べ物には、カラダに必要なものを供給し、カラダの中のいらないもの排出するという重要な役目があります。『カラダの中の掃除』が、食べ物の実は大きな役割なんです。

しかし、カラダのしくみにあわない食べ物を食べていたのでは、カラダの機能がフル活動せずに、本来ならば体外に排出されるべきものが、体内に残ったままになってしまいます。そしてこの体内に残った食べ物たちは、カラダに貯蓄させていくのです。カロリーがいくら低い食べ物でも、カラダのしくみにあっていない食べ物では痩せられないんです。

過ちその2:「甘いものは控える」は間違い

私たちのカラダに甘いものはに必要です。甘いものがないと私たちのカラダは実は動かないのです。だから、甘いものを控えると、カラダはエンストを起こしてしまうのを避けるため、痩せたいのに食べてしまうという現象が起こります。でも甘いものといっても砂糖入りのお菓子を控えず食べましょう、ということではありません。私たちのカラダに必要な糖分を入れてあげましょう、ということです。痩せたいけど食べてしまうということは、「食べたい」という欲求が満たされていない、つまりカラダが欲しがっているものを食べていないということです。カラダが必要としている食べ物がきちんと入ってきていれば、痩せたいけど食べてしまうという状況は起こらないのです。

控えるべき甘いもの

私たちのカラダを動かしているのはブドウ糖です。そして持続的なブドウ糖の供給なしにカラダ、特に脳は生きていけません。だから、ブドウ糖が足りなくなると、カラダはブドウ糖を求めて「食べろ」という指令を出します。そしてブドウ糖でできているのが、多くの健康法で控えなさいと言われている代表選手である「糖質」です。

そして、みなさん「糖質」というと、砂糖入りのお菓子などを想像されるかと思います。これらは確かに急激に血糖値を上げて、それを下げるためにインシュリンが放出され、食べた糖質は体内に脂肪などとして貯蓄されます。詳しくは
「砂糖中毒克服や改善のための二つのポイント」をご覧ください。ですから、砂糖入りのお菓子という意味での甘いものはオススメできません。

カラダに必要な甘いもの

では、カラダに必要な甘いものとはどんなものをいうのでしょうか。痩せたいけど食べてしまうあなたがきっと控えている甘いもの、それは「ごはん」です。主食であるごはんを食べないと、ブドウ糖の供給が足りなくなってしまうので、カラダは甘いものを要求します。これは理性では止められません。だから、痩せようとカロリーを減らして、ごはんを食べないようにしていると、痩せたいけど食べてしまうという現象が起こります。

逆に、ごはんをしっかり食べれば、持続的にブドウ糖の供給ができ、カラダはいつでも持続的エネルギーが供給されている状態になります。すると、「食べたい」という欲求は収まり、痩せたいけど食べてしまうということが起こりにくくなります。痩せたいけど食べてしまう人にはごはんが必要なんです。また、ごはんは実は食物繊維がたっぷり含まれています。そして細胞密度の濃く食物繊維の多いごはんは、カラダの中を掃除して出ていってくれるので、体内の老廃物も一緒に体外にだしてくれるというダイエット効果も期待できるのです。

なんか、今まで聞かされてきたダイエット法とは真逆かもしれませんが、これでダイエットに成功した人がたくさんいらっしゃいます。詳しくは「一ヶ月で痩せるダイエットのための食事メニュー」をご覧ください。

過ちその3:「野菜をメインに食べる」は間違い

痩せたいけど食べてしまうから、カロリーも少なくビタミンも豊富な野菜をメインに食べようとしていませんか。野菜の食べすぎは実は消化に負担がかかり、カラダの機能をフル稼働させることはできません。また、野菜は食べてもなかなか満腹感がえられず、ついつい食べすぎてしまいがちです。

野菜を食べても満腹感や、満足感があまりないのは、野菜には私たちの心を満足させる物質が足りないからです。その物質とはリン。リンは至福感覚をもたらす脳内麻薬物質を発生させる働きがあります。このリンが多量に入っているのが、肉と添加物が入った食品です。だから、食べるとなんだかハイになったような、元気になったような気になります。またリンには中毒性があるので、肉や添加物は食べれば食べるほどやめられなくなるんです。


リンの含有量が多いと、中毒性の問題がありますが、適量のリンは私たちに至福感覚、つまり満足感をもたらしてくれます。だから、適量にリンが入ったものを食べると、私たちは満足し、痩せたいけど食べてしまうということが少なくなります。この適量のリンを含む食べ物が「ごはん」なんです。おにぎりなどを食べてホッとした満足感を得られるのはこのリンの作用なのです。これに対して、野菜にはリンが含まれていないので、穀物を食べた時のような至福感覚は得られないのです。

だから、痩せようと、野菜をメインにした食事にすると、満足感がなく、痩せたいけど食べてしまうという現象が起こるのです。また野菜を食べると食物繊維が豊富で便秘にもならないような気がするかもしれませんが、実は野菜の食べすぎは便秘のもとです。その意味でも、痩せようと思って野菜をたくさん食べるのは逆効果にもなり得るのです。

まとめ

今ままで見てきたように、痩せたいけど食べてしまうのを脱却したかったら「カロリーを気にせず穀物をしっかり食べる」ことです。私たちのカラダは、食べたもの全てをカラダに吸収するわけではありません。摂取カロリーを気にするのではなく、カラダのしくみにあった食べ物を食べることが重要です。カラダのしくみにあった食べ物は、カラダの中のいらないものを一緒に体外に排出してくれる力があるからです。

そして、カラダのしくみにあっていて、私たちに至福感覚と満足感を与えてくれるのが、穀物、つまり食物繊維に包まれた糖質、甘いものなのです。痩せたいけど食べてしまうという欲求に襲われたら、我慢しないで、ごはんを食べてください。そうすれば、糖質が適度に行き渡り、カラダは満足します。そして食物繊維の力で、カラダの中を掃除してくれます。特に、主食のごはんを雑穀ごはんにすれば、微量栄養素や抗酸化成分なども摂取できて一石二鳥ですよ。

ぜひ、痩せたいけど食べてしまうあなた!ごはんを食べるという新たな発想に切り替えて、食べて健康的に痩せるダイエットを成功させませんか。

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本日も最後まで「痩せたいけど食べてしまう人が食事でやってしまう3つの過ち」をお読みいただきありがとうございました。

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