砂糖中毒の克服や改善のための二つのポイント!

おもてなし雑穀料理で未来を変え未来食セミナー講師、雑穀ベジグルメサロンHappy Kitchen代表つぶつぶマザーはつこです。

砂糖を避けたい!砂糖中毒を克服したい!という方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。でも、どうやって克服したらよいのかわからない!という方も多いのではないでしょうか。「砂糖中毒を克服しよう」と思ってトライするも、挫折して罪悪感を持ってしまっている人もいるかもしれません。そんなあなたに「砂糖中毒の克服や改善のための二つのポイント!」をお伝えします。

砂糖中毒克服法1「砂糖の性質を知る」

砂糖中毒を克服、改善しようと思ったら、まず砂糖の性質を知る必要があります。敵を倒すにはまず相手を知るのが大事。はっきり言って砂糖には中毒性があります。これはきっと砂糖中毒になっているみなさんは体感しているかもしれません。「食べ続けられちゃう」んです。他の食べ物はどうでしょうか。例えば塩を大さじ1杯入った水を飲めと言われたら、相当薄めないと飲めませんが、砂糖を大さじ1杯入っている飲料なら簡単にゴクゴク飲めてしまいますよね。

そして砂糖入りのお菓子を食べると実は低血糖になるんです。これは驚きですよね。糖分をカラダに入れているのに低血糖になるなんて。

砂糖のお菓子を食べて低血糖になるしくみ

砂糖などの精製糖分は、微量栄養素や繊維を含まないので、砂糖入りのお菓子を食べると、急激に砂糖がカラダの吸収され、血管に入り血糖値を上昇させます。これではカラダにとって危険なので、糖分を血液から追い出すために、すい臓がインシュリンを多量に放出し、余分な糖分をどんどん皮下や内臓周りの脂肪細胞に送り込み、脂肪とし体内に蓄積します。その結果、血糖値が急激に下がって低血糖になります。低血糖になると、カラダの機能に障害が起きるので、今後は脳は慌てて糖分を要求します。この時は緊急を要するので、カラダはすぐに体内に吸収されやすい糖分を要求します。だから、砂糖入りのお菓子を食べると、また次を食べたくなってしまうのです。

そして、この悪循環のサイクルは砂糖の性質によるものなので、理性で押さえることができません。砂糖には中毒性があるのです。これは白砂糖だけではなく、程度の差はあれ、黒砂糖やてんさい糖、メープルシロップなどの濃縮甘味料でもかわりません。

砂糖中毒を克服しようとしても、ついつい砂糖入りのお菓子を食べつづけてしまうのは、あなたの意思の弱さとは関係なく、中毒性という砂糖の性質によるものなのです。

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砂糖中毒克服法2「カラダのしくみを知る」

私たちのカラダの燃料はブドウ糖です。そして、ブドウ糖の供給源となるのが主食である穀物です。特に脳細胞はブドウ糖しかエネルギーにできない上に、持続的に適量のブドウ糖を供給し続けないと働けず、記憶障害や呆けが起きます。ですから、私たちのカラダにはブドウ糖を持続供給できるの食べ物、ゆっくり体内に吸収されていく糖質が必要なのです。そしてそれが可能なのが『炊いた穀物=ごはん』なのです。

食生活の西洋化によって、ごはんよりも肉や魚などに栄養があり、現代の食生活はごはんよりもおかず中心となってしまいました。主食であるごはんを食べずにおかずばかり食べていると、脳への持続的なブドウ糖供給が滞るので、脳は危機感を感じ、甘いものを食べろと指令し続けます。すると、てっとり早く脳にブドウ糖を供給できる、精製糖分のかたまりである砂糖入りのお菓子を食べたくなってしまうのです。また、ごはんを控えてお菓子を食べるという習慣も、持続的なブドウ糖の供給をすることができずに、砂糖中毒を加速させてしまいます。

『おかず中心の食生活でごはんを食べない』というのが、現在多くの女性たちが砂糖中毒を改善、克服できない大きな原因なのです。

これも理性で止められるものではなく、カラダのしくみによるものです。カラダのしくみにあった食事、つまり主食であるごはんをしっかり食べる食事をしていれば、余計な糖分をカラダは欲しなくなり、理性でなんとか砂糖中毒を克服、改善しようとする努力なしに、砂糖中毒を克服、改善できるようになるのです。


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砂糖中毒克服・改善する食べもの、食べ方

カラダのしくみから言うと、持続的なブドウ糖の供給が可能な糖質を補給すれば、砂糖入りのお菓子に対する欲求がなくなり、砂糖中毒を克服、改善できることになります。そして持続的なブドウ糖の供給を可能にする糖質が『ごはん=炊いた穀物』なのです。

穀物には体内でブドウ糖に変換されるデンプンがいっぱいです。デンプンはブドウ糖が鎖のように数千個単位で集まったものです。そして、ミネラルやビタミンや酵素などの微量栄養素とともに、食物繊維にがっちり包まれているので、カラダ本来の消化吸収のリズムに合わせて糖分を補給してくれます。このカラダ本来の消化吸収のリズムにあっているからこそ、砂糖のように食べどまらないことがなく、砂糖中毒を克服、改善することができるのです。それにごはんは細胞密度が濃く、お腹がいっぱいになるので、ごはんを砂糖入りのお菓子のような勢いで食べ続けることはできません。

最近は、砂糖もごはんも両方とも「糖質」という言葉で表現するようになりましたが、以前はごはんは炭水化物と呼んでいました。確かに、ごはんの糖質はブドウ糖が連なってできており、砂糖の糖質はブドウ糖と果糖が組み合わさったものなので、同じようにも見えます。しかし、ごはんの糖質は食物繊維とビタミン、ミネラル、酵素、抗酸化成分などの微量栄養素がに包まれているのに対して、砂糖の糖質は食物繊維と微量栄養素を含みません。これが両者の大きな違いであり、砂糖中毒の克服、改善に大きく関わってくるのです。

おかずを減らし、ごはんを多くすると、嘘のように甘いものが欲しくなり、砂糖中毒を克服、改善することができます。これは私の実体験でもあり、セミナーや料理教室に参加している多くの方々の実体験です。

ごはんを食べるだけで、砂糖中毒を克服、改善できるなんてとってもシンプルで素敵じゃありませんか。でも、ごはんをそんなに食べたら太っちゃう!と心配な方はご安心を。ごはんは確かに最終的にはブドウ糖になるので糖質を多く含んでいますが、先ほどお伝えしたように、食物繊維も豊富で、しかも微量栄養素も含まれています。特に雑穀入りごはんの食物繊維量と、微量栄養素の量は目を見張るものがあります。そして食物繊維に包まれた糖質は、体内に脂肪として溜まることは少なく、不必要な分は食物繊維と一緒に対外へ排出されます。詳しくは「低繊維食と高繊維食」をご覧ください。

だから安心してごはんを食べること!これが砂糖中毒を克服する一番の近道です。

ごはんを使ったスイーツで砂糖中毒克服レシピ

ごはんを食べると砂糖中毒を克服できる、と言われても、突然もりもりお茶碗に山盛りのごはんを食べられるわけではないと思います。また仮に食べられたとしても、お菓子を食べている、という満足感、心の満足感が足りませんし、見た目の魅力もイマイチ。そこでHappy Kitchenが提唱している「未来食つぶつぶ」では、穀物、雑穀を使った甘くておいしいスイーツレシピがいっぱいあります。

キャラメル、アイスクリーム、クッキー、ティラミス、チョコレートなども穀物を使って作れちゃうんです。もちろんしっかりと甘い!砂糖中毒とは無縁のスイーツです。

しかも、どれも砂糖はもちろんのこと、メープルシロップなどの濃縮甘味料、そして動物性食品を一切しようしていないのでとってもヘルシー。こんな目にも美味しいスウィーツをたべながら、砂糖中毒を克服できるなんて夢のようじゃありませんか。

こんなに甘くておいしいスイーツができちゃうヒミツは雑穀と甘酒にあります。未来食つぶつぶスウィーツの甘さの素は甘酒です。特に雑穀入りの甘酒はコクも甘みもとっても強いので、甘味料として大活躍。砂糖中毒克服、改善の救世主です。

甘酒を使ったスイーツは「カラダに悪くないスイーツ」で罪悪感なしに食べられるだけにとどまりません。甘酒は美肌成分であるビタミン類も多く腸内環境を整える成分もたっぷり。食べると腸が元気になります。だから甘酒を使ったスイーツを食べると砂糖中毒を克服できるだけじゃなくて、体中が元気になるまさに夢のような「デトックススイーツ」が楽しめちゃうんです。まさに砂糖中毒克服の救世主ですね。

逆に砂糖や乳製品などの動物性食品は、腸内環境を悪化させます。腸内環境の悪化により有毒ガスが発生し、腸壁から吸収され、全身を駆け巡って体全体の働きを破壊します。そうすると体は皮膚から有害成分を排泄しようとして、皮脂成分の排出を増やすので脂性になり、皮脂がたまりやすくなって肌のトラブルが起こります。また肌を守ろうとしてメラニン色素が生成され、シミもできやすくなってしまうのです。

私も実体験として、以前砂糖や動物性食品を食べていた時は、脂とり紙は欠かせなかったし、髪の毛も一日洗わないとなんだかベトベトして気持ち悪かったので、毎日髪の毛を洗っていました。植物性100パーセントの「未来食つぶつぶ」生活を始めてからは、脂とり紙は一切不要、肌はいつもしっとりしているのにテカテカしてないし、髪の毛もベトベトしません。だから、毎日シャンプーをして髪の毛を洗う必要もないし、体も石鹸で洗わなくてもお風呂に入るだけで綺麗になります。体感として毛穴に皮脂が溜まってない、って感じですね。

砂糖入りの洋菓子を食べると、砂糖中毒を克服することが困難になるだけでなく、シミもできてしまうなんてもったいない!じゃあ和菓子ならヘルシーでいいんじゃないの?と思いがちですが、和菓子にも沢山の砂糖が入っています。あんこは小豆の量よりも砂糖の量が多いぐらいです。砂糖中毒を克服するためには、スイーツそのものの概念を入れ替える必要があります。

食物繊維と微量栄養素に包まれた糖質である、ごはん、雑穀を使ったスイーツは、砂糖中毒を克服するためのスイーツです。雑穀と甘酒を使ったスイーツをご家庭に取り入れて、砂糖中毒を克服するようなお菓子の家を作りませんか。雑穀と甘酒を使ったスイーツクラスはつぶつぶ料理教室ポータルサイトまで!

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本日も最後まで「砂糖中毒の克服や改善のための二つのポイント!」をお読みいただきありがとうございました。

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